目の疲れ・肩こり・首こり 解消したいときには?
- 2015年12月26日
- カテゴリ:新着情報
ご覧いただきありがとうございます!
Sion Kyotoです。
サロンにいらっしゃる方の多くがカルテに〇をする箇所は、
「肩こり」「首こり」
△カルテ「自覚症状箇所」
・肩や首がとくに張っていて、全身の疲れが抜けない
・パソコンでの目の疲れ、肩や首こりがある
といったお声が多いです。
こうした場合には、まずは固まってしまっている部分をほぐし、
溜まっていた老廃物を流してあげましょう。
カチコチになっていると、もう動かないのではないか?
と不安にもなりますが、
少しずつゆるめていくことができると、
はじめの身体との違いに驚かれる方も多いです。
ちなみに、デジタル社会の現代は、
目の疲れから肩こりや首こりにつながっていることも。
そして、その悩みを解消するツボが、
ちょうど首と後頭部の付け根部分(ちょっとくぼんでいるところ)
にあります。
Sionでは、こうした症状のときには静脈トリートメントをおすすめしています。
筋肉をストレッチしながら、ゆるめ、ほぐし、
通りの良くなった静脈へと流していきます。
すると、パッと肌のトーンが上がったり、
カメが甲羅から顔を出すように、首が伸びることも…
からだをニュートラルな状態に戻していくと、
頭も気持ちもスッキリとしていきます。
そんな時に新年の抱負を考えるのも良いですね^^
※年内は2015年12月28日(月)まで年始は1月6日(水)より通常営業いたします。